「ふるさと大使」終了

 平成20年度から市民や稚内観光ファンドに、公募委嘱し観光PR役を担っていた「ふるさと大使」事業を3月末で終了する。
 ふるさと大使いは専用名刺が配布され、各地方で稚内の観光情報の発信や誘致のPRなどするのを主な活動とし、511人が登録、稚内の観光のイマージアップに貢献してきた。