今日の一日?

  今日は忙しい一日
1.午前11時、富岡町内会2区のトラブルで1時間費やす。
2.15:00時から図書館で”花たびそうや号”の打ち合わせ。(90分、9名出席)
3.18:00時から風~るわっかないで稚内市民観光ボランティア役員会。
  (120分、10名出席)
  ハードスケジュールだった。

 

滑走路に鳥が急増

 稚内空港が滑走路に進入する鳥対策に頭を痛めている。2019年から進入が大幅に増え、ピーク時の初夏から秋にかけては数百羽が滑走路で羽を休め、「鳥の楽園」のような光景が広がる。
 国土交通省によると、稚内空港に離着陸する全日空の定期便(羽田便と新千歳便)や、患者搬送用の固定翼機「メディカルウイング」のバードストライクは10~18年に0~1件だったが、19年には10件に急増。衝突した鳥の大半はウミネコで、オオセグロカモメカワラヒワなども多いという。
 鳥は100羽単位で滑走路に降り立つといい、職員が車を走らせたり、模擬銃などの音で驚かせて追い払うが、しばらくすると再び戻ってくるという。
 どうしんウェブより

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枝幸沿岸でも

 枝幸町にニシンの群れの産卵により海が白く濁る群来現象が13日、町内の市街地近くのオホーツク海でも確認された。町内で大規模な群来は数十年ぶりとみられ、水産関係者らは海を見つめて浜の活気に期待を込めていた。
 海水の濁りは、枝幸港から北へ長さ約2キロ、幅約600メートルで見られた。町や枝幸漁協に群来の記録は残っていないとの事。
 また、羽幌町の海岸、利尻町沼浦の海岸や、稚内市前浜にも同じ現象が見られている。数年後は、昔の様にニシンが漁が栄えると良いのだが・・・
 どうしんウェブより

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絶滅危惧種のツクシガモ

 礼文町船泊湾の海岸でツクシガモ1羽の撮影に成功した。環境省レッドリスト絶滅危惧種に指定されており、道内では道南などで確認例はあるが、道北では極めて珍しい。
 写真に収めたのは6日、強風が吹く中、ツクシガモの雄が海岸から10メートルほど離れた海面に浮き、時折、海中に顔を突っ込み、何かを食べている様子だったとの事。
 どうしんウェブより

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松山英樹 マスターズ優勝

 アメリカで行われた男子ゴルフの海外メジャー大会「マスターズ・トーナメント」で最終ラウンドを単独首位から出た松山英樹選手が通算10アンダーで首位を守り優勝した。日本の男子選手が、ゴルフの海外メジャー大会で優勝するのは初めて、松山選手は10回目のマスターズ出場で歴史的な快挙を成し遂げた。
 NHKニュースより

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前浜で群来

 稚内市ノシャップ2丁目の前浜で12日、ニシンの群来が見られた。 群来は先週、留萌市小平町鬼鹿や利尻富士町鬼脇で確認されていた。稚内では秋川水産裏の前浜から200mほどの沖合で、近くの漁師が午前5時に気が付いたとの事。

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