８日から始まった稚内漁協の天然コンブ漁が不振だ。雨天や風の強い日が続き、解禁から約２週間の一斉操業で、出漁できたのはわずか１日のみ。今年３月に前浜まで流氷が流れ着いた影響などでコンブの生育も良くないとみられ、同漁協は「今年の漁は期待できな…

緑スポーツパークから環状線を通り青葉通りへ、西城百貨店、南信金、緑方面へと約5.6kmを歩いた。 集合時間が19:00時となっていたが、何処で間違えたのか18:00時に変更になっていた。しかも、その説明もなく出発した。後から参加した人は何故なのと不思議が…

新型コロナウイルスの影響で中止となった第三回日本最北端わっかない平和マラソン大会のフルマラソン代替として9月6日に開く市民対象大会の参加人数が577人との事。 2キロ、5キロ、8キロに分かれ温水スイム館前をスタート、ノシャップ方面に進み其々の折り返…

法事を無事終えて、稚内へ260km走る。家の中を整理、不用品を処理した疲れが残ったのか、運転に疲れを感じた。今までは、さほど感じなかったのだが、年齢のせいもあるのか？

母の三回忌、10時から始まり11時前に無事終える。コロナウイルスの影響で親戚を呼ばず4人のみでお参り。当麻の叔父さん、隣の片岡さん。

ネオワイズ惑星を実家の上川町で撮れないかと挑戦したが雲が邪魔をし残念だった。天気予報では曇りのはずが、21時頃から雨が降りだした。 やむなく、公園にあるエスポワールの鐘に焦点を。ポワールの鐘とは、フランス語で「希望」の名を冠した上川町のシンボ…

法事の為実家へ行く。

少し遠い隣町増毛で、かつてニシンかすの保管に使われていた増毛町の「千石蔵」で２３日、大漁旗を飾る観覧会が始まった。４連休初日の町内には多くの観光客が訪れ、ニシン漁花盛りの時代をほうふつとさせる鮮やかな旗の数々に見入っていた。 町制施行１２０…

法事の為国道40号を南下する。秘境南幌延駅で登りの普通列車を撮り、追っかけ雄信内駅で急行列車。タイミングを取るのが難しい。

「となり街へ遠足しよう！」と、稚内市民限定企画のチラシが全戸に入って来た。利尻島、礼文島、豊富・猿払の ３つのコースが有り、それぞれ添乗員が同行しツアー特典が素晴らしい。朝食、昼食、フェリー代を含め大人１人3,000円、近隣の豊富は1,000円。各コ…

午後から浜勇知こうほねの家付近で、アメリカンオニアザミの除去作業をして来た。パークボランティア5名で約1時間、31株の成果だった。

今日はウナギを食し夏バテを防ぐと言う「土用丑の日」。一般的に、本日の夏土用が土用の日なのだ。 高騰していたウナギの稚魚、シラスウナギの取引価格が下落しており、今年は幾らか安いウナギが食べられそうだ。

2020年3月に発見されたネオワィズ彗星を撮りに夕来迄行って来た。オロロンラインを約30km南下し日本海の浜辺で20時から待機。7月末くらい迄が観測し易いとの情報。しかも、今度見る事が出来るのは5000年以降との事でチャレンジした。

今朝は早起きをし、牧草ロールを撮りに増幌まで行って来た。天候も良く穏やかな風と梅雨に濡れ、刈り取られた畑を無断侵入しての一枚。 一番草の香が更に作品に影響を与えた？

稚内市民歩こう会が、宗谷丘陵フットパスコースで行われた。約40名が市役所のマイクロバス3台に分乗しショートコース入口から出発、晴れた天候のもとそよ風に浸り楽しいひと時を過ごした。

興部町が、連携協定を結んだ大阪大と進めていた、牛のふん尿の発酵時に発生するバイオガスから燃料電池などに使われるメタノールを生成する実証実験が、世界で初めて成功した。硲一寿町長は「酪農から、エネルギーや化学製品の生産といった新産業を構築でき…

浜頓別、猿払、枝幸のホテルや道の駅のレストランが、特産のホタテや毛ガニなどを使った各店のカレーを、合同で「北オホーツクカレー」としてＰＲしている。道内のご当地カレーを巡る「カレーアイランド北海道スタンプラリー」に今年、初参加しており、知名…

浜勇知園地でオニハマダイコンの外来種駆除が、稚内大谷高等学校2年生69名参加のもと行われた。 パークボランティアメンバー10名と環境省職員４名も参加。約2時間、メマツヨイグサ、コウリンタンポポ、ブタナ、シロツメクサ等あるなか、今回もオニハマダイコ…

将棋の藤井聡太七段がタイトルに挑む「王位戦」七番勝負の第2局が札幌市で行われ、藤井七段は初戦に続いて木村一基王位を破って2連勝し、タイトル獲得まであと2勝とした。最初に4勝した方がタイトルを獲得する。

北海道114番目に出来た道の駅が道内で7番目の順位となった。旅行業者による口コミで観光スポットなどのランキングを発表する旅行ウェブサイト「トリップアドバイザー」によると日本人に人気の全国道の駅(1160ヶ所)ランキング2020で、「道の駅わっかない」が1…

稚内公園にある高さ46ｍの風力発電風車が、11日から解体される事になった。 平成10年10月から運転を開始したが、老朽化で何度も故障する事があり、修理するには多額の費用が掛かる事に加え、昨年3月末で固定価格買い取り制度の売買機関も終了した事から廃止…

コロナウイルスの影響でＰＶボランティア活動が伸びていたが、稚内からメンバー5名が参加し、幌延部会主催のパンケ沼周辺の探索を行った。 幌延の冨士元さんの案内で、トキソウ始め、ツルコケモモ、モウセンゴケ、ノハナショウブなどを写真に撮った。

９日午前８時頃、稚内市宗谷村宗谷の市道にクマ１頭がいるのをバイクで走行中の市内の男性が目撃したとの事。市道は「最北の白い道」としてフットパスのコースになっており、市は市民や観光客に注意を呼びかけている。 現場は宗谷郵便局から北東に約３００メ…

コンブ漁開始日の昨日に続き天候不順の為、今日も赤旗は上がらなかった。稚内地方気象台の予報では、明日も朝から雨が降り易い天候でコンブ漁は無さそうだ。

8日、稚内前浜のコンブ漁が解禁されたが、悪天候の影響で初日の出漁は出来なかった。稚内地方気象台によると明日の明け方まで雨が降り、日中は曇りの予定。

7月2日に、デスクトップＰＣが不調になった記事を書いたが、何とか元に戻った。写真の入ったホルダーを別のドライブに移動し、アプリケーションを削除後、再インストールして解決した。 しかし、今度はノートＰＣで作成したホームページがトラブルを起こした…

フォト・Ｗの作品を稚内信金富岡支店に展示して頂いた。今回はＡグループで、１０名。斎藤講師、宮村さん、松田さん、畠山さん、工藤さん、只野さん、若山さん、大場、山田さん、樫山さん、手島さん。素晴らしい作品がずらりと並んだ。

稚内市声問海岸のゴミ拾いに行って来た。海岸約3ｋｍを国道238号に沿っておよそ550人全員がマスクを着用し、さわやかな風に吹かれて1時間ほど行った。稚内市民観光ボランティアガイドのメンバー13名参加。

写真クラブ「フォト・Ｗ」でサロベツ湿原センター、幌延のパンケ沼、幌延ビジターセンターを訪れ撮影会を行った。天候に恵まれ、花を主体にシャッターを切った。

6月30日から道路交通法が改正され、妨害運転罪が厳罰化されから早くも3日経過した。あおり運転は、他の車両の通行を妨害する急ブレーキ、車間距離の不保持、幅寄せや蛇行運転などを取り締まる改正法。 あおり運転をした場合は、3年以下の懲役又は50万円以下…