2022-07-01から1ヶ月間の記事一覧
二日目はえにわフットパス、恵庭公園コースはサッポロビール庭園をスタートし、地域とふれあい、草花や小鳥の声を聴きながら恵庭公園でエゾリスに出会った、7.2㎞を19名が参加。風も無く、晴れ間が見え隠れする気温31℃の暑い日、隣の人と会話も少なく黙々と…
”第31回全道フットパスの集会inえにわ”に参加した。各地から約100名の参加者が、12時スタートし6.3㎞のコースを約3時間歩いた。その後、研修会と各地からの活動報告が行われ、えにわよさこいソーラン演舞とえにわ音頭が披露された。
稚内を05:00に出発し、約400㎞をマイカーでオロロンラインを移動、更に高速道路を走行し11;00に、白老で開催されている国立民族共生公園へ来た。 約4時間見学した。詳しいことは後ほど掲載する事にし、疲れたので今日はホテルで就寝する。
第60回稚内みなと南極祭りが3年ぶりに開催されることになり、33団体700人余りが参加する。 実行委員によると、てっぺんおどりは30団体と山車2団体、南極おどりは31団体山車2団体で節目の60回記念イベントとして、ニシン船展示、稚内海峡委太…
宗谷総合振興局は26日、利尻富士町でのクマとみられる動物の目撃情報を受け、対策会議を開いた。同町と利尻町、稚内署などと情報を共有した。クマの足跡のようなものも見つかったが、専門家は「クマにしては小さい。現段階でクマがいると確証する根拠は薄…
北海道は先週17日から23日迄の新型コロナ感染者状況をまとめた。それによると、管内では134人で市町別では、稚内73人、枝幸27人、礼文13人、豊富7人、浜頓別6人、中頓別3人、幌延3人、利尻富士2人。
「第68回もんべつ港まつり」の打ち上げ花火を、流氷観光船「ガリンコ号3イメル」(366トン)から観賞するクルーズが24日夜、紋別港で行われた。約120人が乗船し、夜景と花火の共演に見入っていた。 運航するオホーツク・ガリンコタワー社の主催。…
19日に続き稚内学が行われ、滅多に見られない佐藤忠良作の「オリエ」像。市長室に飾られているこの像は今日の参加者30名ほどの為、特別に市役所のロビーで見ることが出来た。 その後、バスで稚内公園へ移動し、佐藤忠良「西岡斌」像、加藤顕清の「南極観測樺…
フェリーで鴛泊港から利尻島を離れる乗客に向かって、歌や踊りでにぎやかに見送る催しが3年ぶりに開かれた。港での見送りは1970年代、島内のユースホステルのスタッフらが始めた取り組み。その後、途絶え、復活したものの新型コロナウイルス感染拡大の…
北海道は21日、宗谷管内で新型コロナウイルスに24人感染したと発表した。10日に稚内市立病院職員が1名、21日は保健センターとこまどり病院も各々職員1名が新型コロナウイルスに感染したとの事。
鉄道マニアにとって人気のある「抜海駅」が、年間100万円の維持費を今年限りで終了する方針を抜海駅に関する住民説明会を開いた。 利用者の少ないJR抜海駅故、維持費の負担は重荷になるだろうが、過疎化の対策として考えるなら一年間の100万円は惜しくない…
北海道利尻島に日本最北端のウイスキー蒸留所が完成した。利尻山(1721メートル)の溶岩でろ過した湧き水を使うといい、酒造会社「Kamui Whisky」(利尻町)社長で米国人のケイシー・ウォールさん(43)は「島の自然を表現できるものを造りたい」と意気込む…
図書館で稚内学「稚内市彫刻」が開催され受講した。稚内にゆかりの深い彫刻家を中心に講義が行われ、特に、本郷新「太陽の母子」「氷雪の門」「九人の乙女の碑」、佐藤忠良「オリエ」「西岡斌」「早蕨」、峯隆「春」「出」「あけぼの像」「間宮林蔵立像」、…
世界が脱炭素社会を目指すなか、電気自動車(EV)の重要性はますます高まることが予想される。日本では、経済産業省が2030年代半ばまでにすべての新車販売を電動化し、ガソリン車の新車販売を事実上禁止する目標を掲げている。 充電ケーブルが不要なため、駐…
日産初、軽自動車規格のBEV(電気自動車)サクラは、開発者も驚くほどの売れ行きだという。2022年5月20日の発表からわずか3週間で1万1000台の受注を超え、7週を経過した7月3日の時点で1万8000台に達したというから驚きである。 正直に言って電気自動車がここ…
ハートランドフェリーの会議室で、乗船前ガイドをパワーポントを使って観光客にご覧頂いたが、間違い、つまり、とちり、が多く大失態だった。 練習量不足で大反省。
クラフトビールの第一の魅力は、味わいのバリエーションが豊富であること。大手メーカーが販売する一般的なビールは、のど越しを重視しているものが多い。 これに対し、クラフトビールは香り、コク、苦味にこだわった個性的な味わいのものが沢山あること。 …
EV普及率、日本「0.9%」イギリス「11.8%」 埋めがたい格差はなぜ生まれたのか? 日本では電気自動車の普及がなかなか進まないと言われている。2021年の新車販売台数約240万台のうちEV(電気自動車)は2万台強で全体の0.9%にとどまる。 そんな中、日産と三菱…
こうほねの沼にホッカイコウホネの花が咲いた。環境省自然保護管事務所、稚内市などの懸命な努力が実を結んだわけだ。 昨年、別の場所から移植した25株が根付き黄色の花を咲かせたものだが、沼は日本海に近く海水が流れ込む恐れがある。
稚内海保は、7月30日午前10時から宗谷岬灯台を一般開放するとのローカルニュース。 明治18年9月25日に宗谷岬の高台に設置された宗谷岬灯台は、根室の納沙布灯台、小樽の日和山灯台に次いで北海道では3番目に古い。 残ながら、恵庭で開催される全道フットパス…
昨年11月に閉店した宗谷岬にある間宮堂が再開した。7月28日からハートランドフェリーの子会社ケイプの運営ですることになった。 長年にわたり観光客に愛されてきた食堂だけに再開は嬉しいことだ。 ローカルニュースより
今日は、朝7時から午後8時まで第23投票所で立会人として勤めを果たし、長い一日だった。 立会人とは、「投票管理者のもとにおいて、投票事務の公平を確保するため公益代表として投票事務全般に立ち会う役割を持つ」と記されている。
クルーズ船「ぱしふぃっくびいなす」(2万6594トン、183メートル)が8日、稚内港に入港した。新型コロナウイルス感染拡大の影響で3年ぶり。乗客らは宗谷岬など市内の観光スポットを巡り、利尻島や礼文島にも足を運んだ。 乗員乗客約410人。横浜…
日産の電気自動車「SAKURA」を普段軽自動車に乗っている情勢が試乗してみたその感想は①大人が4名乗車しても狭さを全く感じない。②eペダルステップを装備しているので、下り坂ではアクセルオフで自然な減速。③車両の各所に設置されたカメラにより、上…
自動車運転免許証更新にあたり、稚内で受講しても免許更新に間に合わないかもとの事で、中頓別町立自動車学校で受けた。 高齢者は認知機能検査と高齢者講習を受けなければならない。今年の5月から道路交通法令の改正がなされ、認知機能検査も3区分から2区…
北門神社例大祭の5日の本祭りは、神輿渡御が行われた。80段の石段を威勢よく駆け上がった。神輿はコロナ感染防止のため、市内は殆どの巡回は車両で行ったが3年ぶりに担いで石段を本殿まで駆け上がった。 最終日の今日まで雨が降らず3年ぶりの例大祭だっ…
ENECHANGE(エネチェンジ)は、2027年までに最大300億円を投じ、国内で3万台の電気自動車(EV)充電設備を整備すると発表した。宿泊施設などにEV充電設備を無料で供給するキャンペーンを30日に開始。初期費用を負担することで設置施…
パークボランティア活動の礼文島で「花みっけ」活動に参加した。桃岩展望台からキンバイの谷まで約3㎞、花を見ながら歩き到着した現地の木道脇2m、長さ10m位に咲いている花を確認するのだが、2種類しか見つけることが出来なかった。 午後からレブンウ…
今日、新型コロナワクチン4回目の接種を受けてきた。3回目の接種を終了した日から5ヶ月以上経過した人との事。 予約時間は17時からで、受付番号15番を受け取り待ち時間は15分位。帰宅したのは17時20分と40分間で無事終了した。前回も接種後の…
FDAチャーター機は、宗谷上空パノラマ遊覧飛行を7月31日午前9時半から稚内空港で行われる。 利尻島、礼文島やサロベツ原野などの上空をフライトし、約1時間で稚内空港に戻る。