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サロベツ湿原を学ぼう
　最北の街から南下する事３２ｋｍ、「サロベツ自然語講座」が豊富町のサロベツ湿原センターで開催された。　北大生を含む約４０数名がスライドを中心に湿原の歴史、面積、他の湿原との違い、主な生き物、フィールドでは木道での花の種類など基礎知識を学んだ後解散。
　花の知識に疎い小生は、エゾカンゾウ、カキツバタ、ミズバショウ位しか判断出来ず講師の方、参加者に教えて貰うのに質問のしどうしだった。

　カキツバタ