真っすぐな虹 10日午前、帯広市の空に水平に伸びた、珍しい虹が1時間以上にわたり現れた。帯広測候所によると、この虹は「環水平アーク」と呼ばれ、上空の氷の結晶に太陽光が屈折する事でこのような珍しい形になるとの事。 環水平アークは太陽の光が雲の…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。