稚内市西海岸の観光名所「コウホネ沼」に自生し、沼の名前の由来にもなったスイレン科の花「ネムロコウホネ」が姿を消した。海岸浸食による海水の流入で年々減少していたのに加え、水位を保つための地下水をくみ上げるポンプが昨年故障したことが追い打ちを…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。