初めて聞いた「はぐれ氷」
オホーツク海の網走管内雄武町の沖合約一キロで、季節外れの流氷「はぐれ氷」が浮いているのを毛ガニ漁に出ていた同町の四辻裕二さんが見つけた。海面からの高さは約七メートルとの事。
「はぐれ氷」・・・最北に約40年住んでいながら知らなかったとは自分ながら情けない。