宮里藍途中棄権
 米女子ゴルフ最終日、宮里はショットが安定せず、1番の第1打をOBとしてダブルボギー。2番をバーディーとしたものの、4番から3連続ボギーとスコアを崩し、7番では2度池に入れるトラブルのトリプルボギーで、スコアを7つ落としていた。
宮里の棄権は2004年のプロ転向後、日米のツアーを通じて初めて。