ホンダスーパカブ
 1958年から現在まで56年間、世界で最も親しまれ、社会に貢献してきたパイク。 新聞配達や郵便局、本屋、酒屋、店の出前配達などに。
 排気量49cc、車両重量55Kgの軽量で高い利便性と耐久性に優れ、パイプとプレスを組み合わせた車体、重心を低くしたエンジン、乗降性を考えたレグスペース。
 出前持ちが片手で運転出来る様に、クラッチレバーが無い変速機、原付免許で乗れる手軽なバイクなのだ。