稚内公園でボランティア活動
 6月8日、観光ボランティア活動をして気がついた事。午前中の活動であったが、観光バスが2台、マイカーで十数台、バイク2台?台湾人およそ30名、ロシア人5名と外国人が目立った。
 台湾人の中には日本語を話せる人がおり、もちろん、通訳を兼ねている様に思えた。一方、ロシア人はいっさい日本語、英語が話せない人であった。
 ロシア語でズドラーストヴィチェ(こんにちは)、スパシーバ(有難う)と言っただけなのに握手を求められた。最後にダスヴィダーニア(さようなら)と言って別れた。
 外国人観光客が多く、おもてなしも大変と思われるが、極的な事業展開が必要ではないか。(言葉の壁をり越える対策)