KouichiO2018-10-18

実家へ帰る途中、浜頓別へ寄った。
 北海道の名付け親、松浦武四郎がオホーツク沿岸浜頓別に3度立ち寄ったとの事で、木の表版が9月に建てられた。
 1846年(弘化3)、1856年(安政3)、1858年(安政5)に浜頓別の自然や過酷であったアイヌ人の暮らしなどに付いて、当時の貴重な記録が記されているとの事。