ゆめぴりかの甘酒
 日本海のオロロンラインを稚内から136km南下した苫前町農協で、地元産ゆめぴりかの米こうじを使った甘酒「とままえ風(ふう)あまざけ」の販売をとままえ温泉ふわっととAマート古丹別店で始めたとの事。
 試飲した森利男町長は「飲み口がなめらかで、高級感がある」と太鼓判を押す。松原組合長も「食用の米をそのまま使っているので、ぬか臭さがない。冷やしても温めてもおいしい」と。