流氷が南下、網走沖68キロ 第1管区海上保安本部(小樽)の航空機が13日、網走市の北約68キロ付近のオホーツク海上まで南下している流氷を観測した。昨年の同時期と比べ35キロほど南にある。 札幌管区気象台によると、今月5日から冬型の気圧配置が…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。