KouichiO2011-01-14

流氷が南下、網走沖68キロ
 第1管区海上保安本部(小樽)の航空機が13日、網走市の北約68キロ付近のオホーツク海上まで南下している流氷を観測した。昨年の同時期と比べ35キロほど南にある。
 札幌管区気象台によると、今月5日から冬型の気圧配置が強まり、北海道の上空に強い寒気が入っている。この気圧配置は今後も続く見込みで、沿岸から肉眼で見える「流氷初日」は今週末から来週初めと、平年より4、5日早まる見通し。

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