ディクル工房で光る看板試作
旭川のディクル工房で(清水次幸代表)プリンターで出力された写真に特殊な薬剤を塗りアクリル板を乗せて圧力をかけると、薬剤の影響でアクリル板が溶けて写真インクがアクリル板に取り込まれる技術を開発したとの事。従来の看板に比べて厚さは1.5cmで価格も半額程度で出来るとの事。
北海道新聞記事より  素晴らしい開発ですね。