愛車も高齢には勝てず?
 昨日愛車を定期点検の為(12カ月)掛かり付けのサービス工場で点検を受けた処、修理の必要な箇所が有るとの事で見積書が提示された。
 各ベルトの亀裂が有り交換を要する、ブレーキパットが磨耗し交換、パワーステアリングのホース交換等、走行中に事故が起こる可能性があり、放置しておく訳にはいかない状態。外観も損傷が無く、快適な走りで満足しているのだが。
 平成9年式で、型式はA32、走行距離17万キロ、非常に調子よく何処も悪い箇所が無いと思っていたのだ。愛車も年を取ると外観では判断出来ないもの痛感した。
 定期点検は人間も愛車も同じで受診するべきと感じた。