KouichiO2009-08-01

稚内開発建設部の「りんどう」に乗船する
 稚内みなと南極まつりの協賛行事として、稚内で活躍の船舶が北防波堤に大集合。官庁船が集まったのは今回が初めて。
 稚内海上保安所属の巡視船「れぶん」960トン、稚内開発建設部の監督測量船「りんどう」18トンなど6隻が船の役割をPR、船内を公開した。北海道の漁業取締船「北王丸」499トンでは、機関室やレーダーなどハイテク機器を見学
 午後からは、「りんどう」に乗船し海から稚内の街を見る事が出来た。

 「りんどう」によるボートウオッチング