今日から新年度
 4月1日から子供手当てや高校の授業料無償化など新しい制度が始ったが、一方で診療報酬、協会けんぽの保険料率、後期高齢者医療制度の保険料、国民年金保険料、雇用保険の保険料率などの負担が多くなる。
 収入を増額出来る人を除いて、我々一般庶民、年金生活者はいくら節約しても生活は楽にならないのだ。