ふまねっと運動
 ふまねっと運動を知ったのは、平成22年度のほっかいどう学放送講座で、2004年に北海道教育大学釧路校で開発された。
 50センチ四方のマス目で出来た「あみ」を床に敷き、この「あみ」を踏まない様にゆっくり慎重に歩く運動の事。
 簡単に出来そうな運動でも車椅子や高齢者、障害者にとっては容易な事ではない。ゆっくりした動きの為、体に負担が掛からない。
 歩行機能や認知症の予防が出来る事は勿論、地域福祉活動の担い手として活躍出来ると言う。
 詳しく知りたい方は

  • ふまねっとの紹介