再び、ロシアアンサンブルを
稚内サハリン館で行われている、ロシアアンサンブル「ルースキー・テーレム」の美しい歌声を聴きに再び行ってきた。
「ルースキー・テーレム」はサハリン州ユジノサハリンスク市で活躍するグループで、日本を含む海外での講演実績も豊富な実力派のアンサンブル。
ルースキー・テーレムとは、ロシアの伝統的な丸太造りの家の事でロシア文化のシンボルにもなっている。 ロシア文化を守るという意味を込めて、アンサンブルにこの名がついたとの事。
2月末までの公演です。是非一度美しい曲を堪能してはいかがですか。
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