まさかの落下
 稚内市から道道106号線/オロロンラインを140キロメートル南下した、留萌管内羽幌町の大規模風力発電施設の風車の羽根が落下したとのニュース。
 落ちた羽根は3枚で12トンで、折れ曲がり破損していたとの事だが、早急な原因追及を望みたい。
 風の強い「最北の街」稚内にも、総数74基あり(宗谷丘陵の57基を含む)、住宅街に近い場所にもある事から、同様な事故があってはならない・・・