”森の街下川”でPR
 木質バイオマスエネルギー活用の先進地として知られる下川町に本年度、10月までに道内外から13世帯24人が相次いで移住した。仕掛け人は官民で設けた相談窓口「町産業活性化支援機構タウンプロモーション(TP)推進部」。移住体験ツアーから仕事の紹介や起業支援までを手掛けており、人口3323人(11月1日時点)の小さな「森のマチ」は熱い注目を浴び始めている。
 どうしんウェブより