浮き球の交通安全作品

 午後から稚内市坂の下の木村巧様宅にて、稚内市民観光ボランティアガイドメンバー6名と社会福祉協議会メンバー2名で、ウニの殻を利用した作品作りに挑戦した。
 約20数年前kら「カエルコール」と称して浮き球や貝殻を使用して様々な作品を作ってきた。市民からも親しまれ市内ではちょっとした有名人。1時間ほどで約300個の交通安全祈願を書いた風鈴のようなものができた。