新型ディーゼル車普及を推進
 高橋はるみ知事は、北海道を「クリーンディーゼル車」普及のモデル地域に位置づけ、道独自の施策を展開していく方針を固め、いすゞ自動車トヨタ自動車によるディーゼルの新型エンジン工場の苫小牧誘致にも弾みをつけたい考えだ。と朝刊に掲載されていたが、究極の車は電気自動車ではないだろうか?
 バッテリーの小型化、容量、充電方法、走行距離、価格等困難な事項が山積されているが、政府の「骨太の方針2008」に盛り込む事によって解決されるのではないだろうか?
 将来は水素を利用した電気自動車が主力になる事は間違いない!と思う。