最北の街に道の駅誕生
 北海道で114番目の道の駅で、名称は ”わっかない”。稚内市国土交通省に申請していた、「道の駅」が誕生。
 特徴は、国道40号線の終点の位置にある日本最北端の道の駅で、周辺には北海道遺産に認定されている稚内港北防波堤ドームや稚内樺太大泊間を運行していた連絡航路記念碑の「稚泊航路記念碑」など多くの観光スポットがある。
 101台分の駐車場があり(大型車11台、小型車88台、身障者用2台で24時間利用可能なトイレ15基、道路情報装置、道の駅スタンプは24時間押印可能。