アラームで伝達
気温が下がり空気も乾燥してくると風邪に掛かりやすくなる。インフルエンザの予防接種をしたと安心してはダメだ。 自分の体は常に気配りを、予防策の一つとして室内であれば適度な湿度を保つ事。
又、感染予防にはワクチン接種、マスクをする、外出後の手洗い、バランスのとれた食事。
温度と湿度を測定し、季節性インフルエンザウイルスの感染レベルを三段階で「ほぼ安全」「注意」「警戒」と表示して知らせてくれる。最大レベルの「警戒」に達するとアラームが鳴る。
ちょっと目にした物・・・画像は温湿度計