2015-09-26 ■ 第5回サロベツ自然語講座 今回は「渡り鳥の世界」と題して、サロベツの留鳥、サロベツの冬鳥、サロベツの旅鳥、サロベツ夏鳥の種類、更にオオヒシクイとマガン、コハクチョウとオオハクチョウ、トビとタカ、オオワシとオジロワシなどの見分け方を50分間のレクチャーを受けた後マイクロバスで移動。 小学生20数名を含みフィールドで観察を行った。小学生がカウンターを持ち自分達が見たヒシクイを数え、おおよそ1,800羽を確認する事が出来た。