道内初の夏日
 26日の道内は、オホーツク海側を中心に暖かくなり、西興部村で25.6℃まで気温が上がり、ことし道内で初めての夏日となった。
 26日の道内は南から暖かい空気が入り込み、オホーツク海側では、乾いた空気が山を越えて吹き込むフェーン現象も重なって、気温が上がったもので紋別市内では半袖で歩く人も多く見られたとの事。